少年事件に特化した弁護士による、子どもの権利・児童福祉の視点を踏まえた法律相談です。

事件が起きてしまって様々な不安なことがおありかと思います。事件に関係することも関係しないことも、なんでもゆっくりお話しください。

料金は、６０分までは３３,０００円、それ以降は３０分ごとに１６,５００円となります。

家庭裁判所に送られる前の弁護活動についての着手金です。

家庭裁判所に送られた後の付添人活動の着手金です。

勾留を回避して釈放された場合の成功報酬です。

鑑別所を回避した場合の成功報酬です。

少年院を回避した場合の成功報酬です。

自首同行を行う場合の費用です。

面談をし、弁護士が上申書を作成の上、自首に同行いたします。

そのほか、逮捕・勾留されることを避けるための活動を行います。

再犯をしてしまわないように、じっくりお話を伺ったうえで、クリニックの受診など適切な手段を提案いたします。

「こんなことが犯罪だったなんて...」

犯罪をしてしまう人の中には、それが犯罪だとわからず、わかっていたとしてもそれほど重いものとは思わずしてしまう人もたくさんいます。

そうなってしまわないためにも、中学生高校生大学生のうちから、一体何が犯罪で、犯罪をしたらどうなるのか、なぜ犯罪をしてはいけないのかということをしっかりと学ぶ必要があります。

そこで、塾講師経験や高校勤務経験のある当事務所の弁護士が犯罪に関する授業をわかりやすく解説し、未来の犯罪を予防します。